療育友の会20261007
5 日前
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10月7日に、アクティキッズの定例勉強会「療育友の会」を開きました。
今回のテーマは「人と関わる力を育てるには?」です。
SELとSSTの共通点と違い
人と関わる力を育てる方法として、「社会性と情動の学習(SEL)」と「ソーシャルスキルトレーニング(SST)」がよく知られています。今回は、この2つの共通点と違いを整理しました。
共通点:どちらも、人と関わる力は繰り返し練習することで身につくと考えています。
違い:SELはクラスなどの集団全体で取り組みます。SSTは一人ひとりの課題に合わせて個別に取り組みます。
療育の現場では、子ども一人ひとりの特性や状況に合わせて関わったほうがよい場面がたくさんあります。そこで今回は、SSTの正しい進め方を中心に学びました。
SSTの3つのステップ
SSTは、次の3つのステップで進めます。
知る:友達との適切な関わり方を知る
練習する:安心できる場面で、くり返し練習する
実践する:実際の場面で使ってみる
学びを振り返って
私自身も子育てをしていますが、子どもに「正しい」と思う関わり方を、その場の状況を考えずに教え込んでしまうことがあります。
たとえば、暴力はいけないことです。暴力をふるったことは、しっかり叱ります。ただ、暴力をしてしまった背景には、その子なりの理由や状況があったはずです。
その背景をふまえて、どんな関わり方ならよかったのかを子どもたちと一緒に話し合う。そうしながら、子どもたちがより良い人間関係を築けるように支援していきたいと思いました。
アクティキッズでは、これからも勉強会を通して支援の質を高めていきます。










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